特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」へ

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この日は、前日の米国株式相場が200ドル近く下げた影響を受けて東京の株式相場も大幅に下落して始まった。

いつものように、朝の9時にはPCで日経HP株式相場の画面とにらめっこをしていたが、このような暴落?株価を見るのは気分が良くない。

しかし、「その後の動向が気になるので目が離せない」、と言うほど所持株があるわけではないが・・・、結局、予定をしていた「レオナルド・ダ・ヴィンチ」展へ家内と出かけることにした。

上野駅を降りると、昼食には少し早い時間であったが公園内をぶらぶら歩きながら精養軒へ向った。

画像入口に「レオナルド・ダ・ヴィンチ展開催記念メニュー」の立派な看板が掲げられていて、ほどなく満席となったので、早めの行動で正解だった。
平日はどこも女性客で賑わうようだ。

残念ながらテラスの席には座れなかったが、不忍池方面に目を向けると、緑が美しく・・・、しかも、ここも手前の客は女性であった。(笑)

今回の特別展の目玉は何といっても第一会場(本館)で特別公開されているレオナルド・ダ・ヴィンチの実質的デビュー作といわれている「受胎告知」なのであろう・・・、平日だというのに行列ができ、10分間の待ち時間が必要であった。

この絵は、「最後の晩餐」に次ぐ大作だそうで、イヤホンによる音声ガイドの助けを借りながらその素晴らしさを幾らかでも理解できた気がして満足であった。

第二会場(平成館)は行列が無く、順次入場できた。
こちらは絵画展というより、物理学、建築学、解剖学、天文学などに関するそれぞれの学者の資料を見るようで、レオナルド・ダ・ヴィンチの広範な才能に驚かされるが、その驚きはNHKのテレビ放送などから得ていた予備知識とは違った、本展示会の展示企画による効果の加担が大なのかも知れない。
いずれにしても、とてもよかった。

鑑賞後は、館内の休憩室にある“鶴屋吉信”の「甘味処」に座って、膝の疲れを充分にほぐして外に出た。

平成館から出口に向って右側には法隆寺宝物館があるが、この宝物館とその周辺を見学し、ブログのためのシャッターを切って帰宅した。

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旧因州池田屋敷表門(黒門)         法隆寺宝物館のロビーから


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泰山木(タイサンボク)の蕾


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