小学校の「クラス会」

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ロボット(私)が小学校を卒業してから、半世紀が一昔前に過ぎてしまいました。

それでも、ほぼ毎年「クラス会」が行われていて、今年は、ロボットが幹事であることを、この記事でお話ししました。

つい最近までは、担任のS先生が毎回のように出席され、師弟で懐かしい想い出を語り合っていたのですが、3年前に他界されたこともあって、ひと頃より寂しい「クラス会」になりましたが、先生がいつ頃からだったか?、口癖のように云っていた『俺がいなくなっても、このクラス会は続けて行ってくれ!!』の言葉どおり、今年も開催することができました。

今回の「クラス会」は、”追憶”をキーワードにして宴会の場所選びをしました。

小石川後楽園の『涵徳亭(かんとくてい)』は、50数年前の青春時代に開催した「クラス会」の会場であり、追憶に浸るには絶好の場所と考えて決めました。

そして、幹事の思惑どおり、「案内状を頂いて懐かしくなり、あの時の『涵徳亭』でのクラス会の写真を出して見ています~!!。皆がこんな若かったんですね!」と、コメントの入った『返信はがき』が返ってきたときは、ロボットも ”にんまり” しました。(笑)

現在、住所が判明しているクラスメイトは30名、半数の出席を目標に頑張っていますが、ここ数年は12~13名に留まっています。( 一一)

画像今年は、当初、13名の出席が見込まれたのですが、”連れ合いの入院” や、”本人の検査入院”、そして急用の発生などが重なって、残念ながら9名になってしまいました。(写真右参照)

「クラス会」の開催も、老いとの戦いに入りつつあることを感じています。

例年は、二次会を設定して、違った雰囲気の場所へ移って、別れを惜しんで歓談をしたのですが、今回は目の前に庭園がありますので、庭園の散策を楽しむ者と、酒を楽しむ者とに・・・、早い話が二次会を設けずに解散とし、「下戸」と「上戸」の別行動としました。(笑)

ロボットは、「下戸」ですので、女性陣と共に「庭園組」に入って、散策路の灯りが点る頃まで、庭園の散策と会話を楽しんだのですが、”追憶” に浸り過ぎたためか、若いカップルの後姿にレンズを向けてしまいました。(笑)(写真トップ参照)

秋色に染まりつつある木々にも・・・(写真下参照)、しかし、この庭園については、こちらの記事で、既にご案内しましたので、よろしかったらどうぞ。
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話は前後しますが、今回の「クラス会」は ”追憶” をキーワードにしましたので、宴会の余興に、懐かしい香(音?)のするクイズを用意しました。

つまり、我々が小学校への入学から卒業までの間に作られた次の童謡の三曲をメドレーで流し、作品が発表された順番を当てるものです。

スピーカーから曲が流れると、懐かしくなって口遊(くちずさ)んだり、「こっちの歌の方が先だろう!?」と、会席料理を楽しみながらも、それぞれ幼い頃の想い出を誘うことができて、よかったと思いました。

ところで、読者さまは、答えが解りますか?

① 「とんぼのめがね」
     作詞:額賀 誠志、作曲:平井康三郎。「日本の歌百選」の一つ

② 「小さい秋みつけた」
     作詞:サトウハチロー、作曲:中田喜直。

③ 「小鹿のバンビ」
     作詞:坂口 淳、作曲:平岡照章。同年にディズニー映画「バンビ」放映。




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