紅葉めぐりで京都へ(2)
紅葉めぐりの二つ目は、実相院で、この寺です。
この寺は、京都大宮御所から移築された四脚門・御車寄せ・客殿などが建ち、門跡寺院としての格式を伝えているとのことです。
そして、京都市左京区岩倉にあることから、岩倉御殿や岩倉門跡などとも呼ばれているそうです。
ロボット(私)が、紅葉めぐりに、
この実相院を選んだ理由は、”床もみじ ” を見たかったからなのです。それでは、大宮御所から移されたという四脚門をくぐって中へ・・・
先ず目を引いたのは、四脚門が額縁のようになって正面に見える低木のモミジでした。(写真右参照)
この位置からでも十分綺麗ですが、低木であるため、近づいて見ると枝が地面を覆うように伸びており、眼下に見る紅葉は、ひときわ鮮やかに見えました。(写真下参照)
次に、玄関から客殿の「滝の間」に入ると、庭園の紅葉が、磨き上げられた漆
の床に映る ”床もみじ ” を、観賞することができました。早速、カメラに収める予定でしたが、旧御所の建物であり文化財保護のため、室内の写真撮影は禁止とのことでした。
『えぇ~!、ダメなの~!』 と、涙を呑んで・・・

そこで、未だご覧になっていらっしゃらない皆さまに、せめて、パンフレットの表紙を接写 してでも、その雰囲気をご覧いただこうと考え、ロボットなりに頑張りました(笑)。(写真右参照:拡大可)
客殿の周囲は一方が山水庭園、他方が石庭になており、何れも紅葉が見事でした。
石庭は、以前の石庭を大改修し、近代日本庭園の先駆者とされる庭師の七代小川 治兵衛(おがわ じへえ、1860 - 1933年(通称および屋号:植治))の子孫である11代小川勝治氏の監修により、市民の協力を得て2014年12月に完成させた枯山水で、「こころのお庭」と称されています。
「こころのお庭」ですので、こころ(ハート)が施されているのですが・・・、お分かりでしょうか?
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今回は、家内が興味を示すような仏像が安置されている寺を巡りませんので、せめて今夜の夕食だけは家内好みの洋食で、ご機嫌を・・・(笑)
と、云うことで、京都で明治30年(1897年)創業だという東洋亭にしました。
ところで、ここ数日の間に、一気に冬を知らせる雪の便りが多くなりましたから、紅葉の記事を書いていると、尻を叩かれている感じがしますが(笑)、あと一つ「天龍寺」が残っていますので、頑張りま~す。(^^♪










