二人で散歩!?

画像



“二人で散歩”といっても、家内が相手ではない。

旅の友人を“旅友”、メールの友人を“メル友”、そして山登りの友人を“山友”などと呼ぶ?ようだが・・・、、相手がウォーキングの友人なので、“ウォ友”と呼ぶことにする。(笑)

その“ウォ友”については、以前のこの記事「七福神めぐり(日本橋界隈を歩く) 」などで何回も登場してますので詳述は省略しますが、互いに歩くことが好きで、最近のTV番組にある「○○散歩」のように歩いては、名所、旧跡などを巡って楽しむ兄貴なのです。

今回は、旧山崎家別邸(市指定文化財)の見学と、元小結 舞の海 秀平氏の講演を聴きに行こう。。という、、ユニークな散歩になりました。(笑)

旧山崎家別邸とは、川越の老舗菓子店「亀屋」(1783年創業)の五代目嘉七氏の隠居所として大正13年に建設され、陸軍大演習などでこの付近に訪れた皇族方がご宿泊されるなど、川越の私的迎賓館となった建物です。

最寄の駅「川越」または「本川越」から約20分程度の位置にあり、往復で約40分のウォーキングとなる。

何度か歩いたことのある古い蔵造りの町並みを通り抜けて、あらかじめ地図で確認しておいた細い道を曲ってしばらく進むと、特別公開だからか案内係が立っていて迷うことはなかった。

画像
目に留まった洋風建築の歯科医院

この細い道で目に留まった歯科医院のグリーンの建物(上写真参照)もウォーキングの成果としてレンズを向けた。(後日、調べると、大正2年に建築されて2001年に川越市教育委員会の伝統的建造物指定を受けて改修され、2002年には「時代を映した医院建築」 として“かわごえ都市景観デザイン賞”を受賞した建物であった。)


さて、旧山崎家別邸の敷地面積は2,300㎡、建物の延べ面積約250㎡、数寄屋造りの和室には日本の各地から選び抜かれた良材が使用されて贅沢な造り、との説明・・・
しかし、写真撮影は禁止。。ということで、アールヌーボーの甘さを残すデザインのステンドグラスも印象的であったが、残念ながら室外からの撮影となった。(下写真参照)

画像
旧山崎家別邸 玄関
  

画像
旧山崎家別邸 庭側

注)旧山崎家別邸の特別公開期間:平成19年10月17日~11月1日


次の、舞の海 秀平氏の講演は、両国の江戸東京博物館(写真トップ参照)のホールでの開催ということで、埼玉県から東京都への大移動(念のため加筆しておきますが、この移動はウォーキングの対象ではありません(笑))です。

演題は「決してあきらめない」(下写真参照)となっていますが、聴講者の関心ごとである最近の大相撲界での不祥事(朝青龍問題や新弟子の死亡事件)を積極的に取り上げて、正面から自分の考えを述べると、聴講者は身を乗り出すように聞き入り、時折り笑いと拍手の渦が巻き起こる・・・

そして、彼の相撲部屋への入門から引退までの苦労話や、NHKの大相撲解説者になってからの秘話、裏話も聞かせてもらった。。いずれにしても、彼がたびたび「ここだけの話ですが!」と念を押していたので、詳細は伏せておきます(笑)が、入門検査で身長不足を補うために頭にシリコンを入れた整形手術が、“大塚整形美容外科”だった・・とは初めて知った。

画像



相撲の話を聴いたせいか、夕食は「若貴」という屋号の寿司屋に入って兄貴と語らい、次回の約束をして今日の散歩を終えた。

"二人で散歩!?" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント